Realtime Streaming Live

Realtime Streaming Live

最新技術 リアルタイムストリーミング配信システムによるライブ配信
StudioWBは最新システムである「RealTime Streaming Systrem」を導入済であり、当スタジオにあるカメラ6台による映像スイッチングシステムにより「お客様に飽きない」映像を提供します。
多くのライブハウスは固定カメラであり、スイッチングをしている場所は少ないですが、当スタジオはマルチカメラは当たり前であり、追加料金なく標準でご利用出来ます。
また、。リアルタイム配信はブラウザーベースの配信であり、デバイスを選ばずに配信をする環境により、PCをはじめ、iPad/iPhone/Androidなどの多くのデバイスで再生出来ます。
さらに、同時にVOD(Video On Demand)の収録をする事で、ライブ配信時間にどうしても観られない場合の考慮としてVOD配信も行うことも出来ます。
以下、当スタジオの特徴になります。
◆さくらインターネットクラウドによる安定したライブ配信
Webアクセラレータを搭載し、多くのリクエスト(最大同時1000人規模)を処理する環境がありますので停止する事は理論上ありません。
そして、ブラウザーベースでの配信処理を実現。これにより専用ソフトウェアは必要ありません。
多くのデバイスでお楽しみ頂けます。
◆マルチスイッチングシステムによる複数台のカメラ撮影と収録
スタジオ内に、ボーカル用、全体用、上手、下手、ドラム、他アングルにてマルチカメラで映像を撮影しており、そのデータはオペレータによりスイッチングして映像記録されています。
また、事前にお知らせ頂ければ持込カメラでも撮影は可能であり、スイッチングで収録する事も出来ます(要SDI/HDMIケーブル)
◆高品質なデジタルミキサーより音の収録を実施
X32デジタルミキサーにより高品質な音の収録が出来ます。Streaming環境にはX32より直接音を送りますのでノンノイズで処理されます。
◆最新のLED照明による華やかなライブ演出を実現
当スタジオには、Apple Macにより最大20台の照明を一括コントロールする機材があり華やかな照明効果も実現可能です。
予め、当方でプリセットされた照明データを使うことも可能ですし、お客様でプリセットする事も出来ます。
◆アンビエンスマイクとして標準でAudioTechnica AT4050でハコ鳴りも同時収録
演奏のライン臭さを打ち消すために、アンビエンスマイクも当然収録。これによりハコ鳴りも同時に収録され、バランスがよく、心地よいライブ感が味わえます。
◆自由度があるライブ撮影と配信
当ライブ配信は原則「1バンドずつ収録」になります。
コロナ対策として必要最低限の方のみスタジオに入り、エンジニアと演奏する方々で打合せ後、ライブを行って頂きます。
持ち時間は30分〜60分と演奏時間は長く、リハにおいても自由度が高い時間設定が出来ます。
また、収録したデータをVODデータとして配信する事が出来ますので、仮にリアルタイム配信でなくても、テレビ局のように収録した後に配信をすることも出来ます。
◆収録後の打ち直しやピッチ補正
要ご相談となります。こちらは事前にエンジニアにご相談下さい。
この場合、別途DAWシステムをお持ち致します。
※編集料金についてはご相談下さい。
◆ワンマンライブ、イベントライブとしての利用を承ります。
コロナ禍において集客も厳しく、ライブ自体も出来ない、万が一クラスターが発生した場合、最小限に食い止めたい。
このような考えは正しく、この時代において集客という縛りは必要ありません。
気持ち良くライブを行って頂きたいので「ワンマン」を基準とし、料金設定も他ハコより安く高品質でライブが実施出来るでしょう。
料金について
原則、基本料金は決まっておりますが、イベント、体制により多少変動をする事が御座います。
料金詳細に関することは、当スタジオまでご連絡下さい。
※注意事項
写真はイメージですので実際のスタジオの写真はギャラリーをご覧下さい。
機材が変更されている可能性がありますので、事前にアンプ等の確認をお願いします。